調査・研究（平成23年度）
（H24.9.12更新）
大阪歴史博物館調査研究事業
- 前期難波宮の造営・廃絶に関わる諸問題の再検討
積山洋、寺井誠、李陽浩、豆谷浩之、杉本厚典、池田研、文珠省三、伊藤純、加藤俊吾 - 近世・近代大阪の河川・船・橋に関する調査研究
八木滋、酒井一光、飯田直樹、大澤研一 - 大阪の近代美術工芸―明治維新から昭和戦前期へ―
中野朋子、内藤直子、酒井一光、山崎剛氏（金沢美術工芸大学准教授）※、
井上智勝氏（埼玉大学准教授）※（※外部研究員） - 高島多米治と下郷コレクションについて―余山貝塚資料―
加藤俊吾、阿部芳郎氏（明治大学文学部教授）※、栗島義明氏（埼玉県立さきたま史跡の博物館）※、
樋泉岳二氏（早稲田大学文学部兼任講師）※（※外部研究員）
- 大阪と江戸・東京との都市比較史研究
豆谷浩之、八木滋
文部科学省科学研究費補助金による研究
- 基盤研究（C）古代東アジアにおける大型門に関する建築的研究
研究代表者：李陽浩 - 基盤研究（C）近世大阪における両替商の都市社会史的調査研究
研究代表者：八木滋 - 若手研究（B）近代大阪における地域支配構造の二段階再編に関する研究
研究代表者：飯田直樹 - 若手研究（B）近世日本絵画における寄合描きの基礎研究
研究代表者：岩佐伸一
難波宮の発掘調査
- 積山洋、李陽浩、豆谷浩之、高橋工（大阪文化財研究所学芸員）