調査・研究（平成25年度）
（H26.4.10更新）
大阪歴史博物館調査研究事業
- 難波宮研究史－研究文献目録の作成－
積山洋、寺井誠、李陽浩、豆谷浩之、杉本厚典、村元健一、文珠省三、伊藤純、加藤俊吾 - 新出安井家文書の研究
西本菜穂子、八木滋、
塚田孝（大阪市立大学大学院文学研究科教授）※（※外部研究員） - 高島多米治と下郷コレクションについて－余山貝塚資料－
加藤俊吾、阿部芳郎（明治大学文学部教授）※、栗島義明（埼玉県立さきたま史跡の博物館）※、
樋泉岳二（早稲田大学文学部兼任講師）※（※外部研究員）
- 船大工長谷川家文書の研究
八木滋、松村博（元大阪市都市工学情報センター理事長）※、松木哲（神戸商船大学名誉教授）※、
植松清志（大阪人間科学大学教授）※（※外部研究員） - 大阪と江戸・東京との都市比較史研究
豆谷浩之 - 中村順平の建築作品に関する研究
酒井一光
文部科学省科学研究費補助金による研究
- 基盤研究（C）近世大阪における両替商の都市社会史的調査研究
研究代表者：八木滋 - 基盤研究（C）日本列島における出現期の甑の故地に関する基礎的研究
研究代表者：寺井誠 - 若手研究（B）近世日本絵画における寄合描きの基礎研究
研究代表者：岩佐伸一
難波宮の発掘調査
- 李陽浩、杉本厚典、高橋工（大阪文化財研究所学芸員）