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| 第4回 特別展「飛鳥・藤原京展」(H14.4.29更新) この展示は終了いたしました。 |
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| 大阪歴史博物館では、近年めざましい進展をとげている奈良県飛鳥・藤原京の考古学に焦点をあてた特別展「飛鳥・藤原京展」を開催します。本展は奈良文化財研究所の創立50周年を記念して開催するもので、同研究所が行っている飛鳥・藤原京の発掘調査から発見された山田寺回廊部材や飛鳥池遺跡富本銭鋳造関係遺物など、約150件を展示します。 奈良文化財研究所は遺跡・建造物・庭園など大地に結びついた文化財を中心に、調査・研究を行う機関として1952年に設立されました。埋蔵文化財の調査としては、飛鳥寺のほか飛鳥の諸宮跡や藤原宮跡、平城宮跡などで重要な成果をあげています。 近年、亀形石造物が発見された酒船石遺跡、大伽藍を誇る吉備池廃寺、各種工芸品や「富本銭」がつくられた飛鳥池工房跡、玄武や星宿図が描かれたキトラ古墳など、注目を集める飛鳥時代の発掘調査が続いています。 今回の展覧会では、これらの飛鳥・藤原京の時代にあたる重要な発掘調査成果を総合的に展観することで、古代国家草創期の姿を明らかにします。 また、資料保護などのため、展示期間が限られた資料がありますのでご注意下さい。 なお、本展示にちなんで、講演会を開催いたします。みなさんのご参加をお待ち申し上げます。 |