江戸時代の末期に、日本の開国とともにヨーロッパやアメリカで、日本への感心が高まりました。特に、ドイツの民族学博物館では、生人形を用いて日本の庭園、茶室、信仰、商売などに関する人々の暮らしの様子が紹介されました。また、アメリカでも、スミソニアン自然史博物館に日本人の人類学資料として、今日にいたるまで大切に保管されています。
制作者不詳
男性頭部 だんせいとうぶ
◆撮影:永石秀彦
女性頭部(茶室) じょせいとうぶ