第37回 特集展示新発見!なにわの考古学2005
毎週火曜日/12月28(水)~1月4日(水)休館 |
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恒例の「新発見!なにわの考古学」を今年も展示します。 今回は、平成16年度に(財)大阪市文化財協会が行った市内遺跡の発掘調査のうち、平野区瓜破北(うりわりきた)遺跡、住吉区帝塚山東遺跡、中央区難波宮跡・大坂城跡・大坂城下町跡、福島区福島1丁目所在遺跡などから出土した縄文時代から江戸時代にかけての資料、約200件を展示します。 |
特集展示「新発見!なにわの考古学2005」では江戸時代の玩具の一種、土人形が展示されています。紙粘土を使って土人形をつくってみましょう。 |
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平成16年度の発掘調査成果の報告と中世大阪の海外交流をテーマに講演会を開催します。また、あわせて市内から出土した中世輸入陶磁器、国産陶磁器も展示します。 【日 程】 平成17年11月19日(土)
【申込締切】 平成17年11月4日(金)消印有効 【特 典】 本講演会にご参加の方には、当館オリジナルグッズをプレゼントします(お1人につき1点)。 【お問合せ】 大阪歴史博物館 TEL.06-6946-5728(火曜日休館) |
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(1)平成17年10月28日(金) 午後5時30分 ~ 【特 典】 展示解説にご参加の方には、当館オリジナルグッズをプレゼントします(お1人につき1点)。 |
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弥生時代後期の土器 |
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展示資料数: 約200件 |
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江戸時代の溝から見つかった銅銭 |
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江戸時代前期の国産陶磁器 |
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