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常設展示解説
(H18.6.23更新)
(H18.6.17更新)

常設展示解説

 大阪歴史博物館の常設展示「都市大阪のあゆみ」では、古代から近現代にわたる都市大阪の歴史を、大がかりな復元模型、映像、数多くの実物資料とグラフィカルな展示パネルなどを使って展示しています。このたび、学芸員が展示についてわかりやすい解説を行い、ご来館の方々にもっと大阪の歴史に親しんで頂けるようにいたしました。
資料の解説だけでなく、展示の苦労話や復元模型に込められたこだわりなども学芸員がお話しします。どうぞご参加下さい。

常設展示解説
日  時
平成18年7月1日から、開催内容と時間が下記の通り変更されます。
7階または9階のどちらで行うかは、カレンダーに掲載いたしますので、ご確認下さい。
毎週土曜日 午後1:00から 7階または9階
毎週日曜日 午前11:00から 9階または7階
毎週日曜日 午後1:00から 10階
祝祭日
午後1:00から
7階または9階
(1回につき20〜30分程度)
場  所
毎回1つの展示フロアを解説します。
開始時間までに、解説を行うフロアにご参集下さい
(集合場所は博物館入口・展示場に掲示します)
参 加 費
無料 (ただし、ご入場には常設展示観覧料が必要です)
 
※上記の予定と解説の内容については、変更することがございます。あらかじめご了承お願いいたします。
各階の見どころ
『難波宮の時代』古代のフロア
 飛鳥・奈良時代に栄えた都「難波宮」を中心に、国際都市「難波」のはじまりと発展を展示しています。日本で初めて中国の宮殿様式を本格的に取り入れた、飛鳥時代の難波宮の解説をはじめ、戦前まで場所が分からず幻の宮であった難波宮を発見した山根徳太郎博士の業績などをお伝えします。
なお、当館の地下には、発掘調査で発見された難波宮の建物跡が保存されており、その見学ツアー「難波宮遺跡探訪」も行っています。あわせてお楽しみください。
『大坂本願寺の時代』中世フロア
 港や街道が発達した中世大坂では、熊野や高野山、四天王寺などに参詣する人々でにぎわい、一向宗総本山である本願寺をはじめとして寺社の周囲に発展した町に大きな経済力がつきます。そうした民衆の町「大坂」の発展のはじまりとなった時代を、模型や資料などから解説します。
『天下の台所の時代』近世フロア
 豊臣秀吉が大坂城を本拠とした後、江戸時代に入っても水運が発達した大坂は経済の中心として栄えます。中之島に並び立った各藩の「蔵屋敷」や、世界一の生産量を誇った「住友銅吹所」、商いの中心地「船場」、芝居劇場「角の芝居」など、近世大坂の代表的な風景を復元模型やたくさんの実物資料などから解説します。
『大大阪の時代』近現代フロア
 明治以降の大阪は「煙の都」と呼ばれるほどの工業都市に発展しました。一方で、市域の拡大、地下鉄や御堂筋(道路)の開通など、現代の都市大阪の景観が誕生した時代でもあります。こうした近現代の大阪を、町工場や心斎橋の商店街、公設市場などの復元模型やたくさんの実物資料などから解説します。
なお、御堂筋やそこに建ち並ぶビルディングについては、8階から解説することがございます。