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(H19.10.16更新)
(H19.9.5更新)
NHK大河ドラマ特別展「風林火山 信玄・謙信、そして伝説の軍師」を開催
平成19年10月20日(土)〜12月3日(月)
大阪歴史博物館では、平成19年10月20日(土)から12月3日(月)まで、6階特別展示室において、特別展「風林火山 信玄・謙信、そして伝説の軍師」を開催します。著名寺院や博物館・個人が所蔵する戦国時代の雄、武田信玄と上杉謙信、そして伝説の軍師として名の知られた山本勘助らにかかわる肖像画・武器武具や当時の美術品192点(うち国宝6点、重要文化財21点、重要美術品2点、県・市指定文化財31点)により、戦国時代の歴史と文化に触れる絶好の機会を提供します。
武田信玄と上杉謙信。この二人が生きた時代は、天下を目指した戦国の群雄たちが割拠した時代です。しかし、並居る武将たちの中、信玄と謙信は史上で最も並び称される「ライバル」であり、私たちを魅了してやまない人物と言っても過言ではありません。
この両雄が1553年から12年もの長きにわたり、信濃北部で5回もの熾烈な戦いを繰り広げた「川中島の合戦」をはじめとした、この二人にまつわるストーリーは、あらゆる時代の文学作品、歌舞伎、浄瑠璃などの芸能、また浮世絵(錦絵)や屏風などの美術品・工芸品のテーマとしても取り上げられ、現代にまで生き生きと語り継がれています。
今回の展覧会「風林火山」では、ゆかりの地や施設に所蔵される信玄・謙信をはじめとした武将たちゆかりの品などを通じ、信玄・謙信・勘助はどのような人物であったのか、また彼らが生きた戦国時代とはどのような時代であったのかを検証します。
また、「信玄と謙信」、「軍師山本勘助」、そして「川中島の合戦」がなぜ時代を経て語り継がれ、後世にいかに伝説となっていったのかということを、江戸時代に確立した興味深い軍学にまつわる資料をもとに解き明かしていきます。
なお、この展覧会は現在NHKで放映中の大河ドラマ「風林火山」にちなんだ企画です。
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