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(H19.11.21更新)
特別展「なにわ人物誌」を開催します
近代大阪の文化力・技術力を再発見
平成20年1月19日(土)〜3月10日(月)
大阪歴史博物館では、平成20年1月19日(土)から3月10日(月)まで、大阪にゆかりのふたりの人物がそれぞれ生誕100年、没後100年を迎えることを記念し、6階特別展示室において、特別展「なにわ人物誌」を開催します。
そのひとりは、明治40年12月に、当時の大阪市東区鎗屋町(やりやまち)で生まれた月山貞一(がっさん・さだいち)。幕末に山形から大阪に移住して以降、現代に至るまで日本刀の一大流派であった大阪月山派の刀工で、重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)です。
もうひとりは、明治41年2月に生涯を閉じた、大阪の美術・茶道・能楽の振興と発展に貢献した平瀬露香(ひらせ・ろこう)です。露香は、幕末に大阪屈指の両替商として知られた千草屋の当主となり、明治維新後は大阪財界の要職を歴任した経済人でもあります。
近代大阪の文化を支えた平瀬露香と月山貞一。ふたりに関係した作品・資料を、第1部、第2部に分けて一堂に展示し、大阪の文化力と技術力を、広く紹介します。
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