展示・イベント


映画連続講座 vol.6 〜日本映画を関西から〜
※このイベントは終了いたしました。
(H20.8.16更新)
 豊かな映画・映像環境を創造するために、各地で「コミュニティシネマ」活動が始まっています。今年も、大阪歴史博物館を会場に、映画に関わる人たちだけではなく、映画観客を育てていくことを目標に「映画連続講座」を開催させていただきます。
 講師は、今も関西を拠点とし、自主映画から大作まで自由な感性で映画を撮ってきた大森一樹監督。京都を拠点にアクション映画に定評のある原田徹監督。大阪の映画について語らせたらこの人、映画評論家の武部好伸さん。自作、または選りすぐりの作品を上映されながら、熱弁をふるわれます。
 映画を志す人はもとより、映画への理解をより深めたい皆様、ぜひご参加ください。
映画連続講座 vol.6 〜日本映画を関西から〜
主催 NPO法人コミュニティシネマ大阪、大阪歴史博物館
日時 平成20年9月27日(土)・10月18日(土)・11月15日(土)  午後1時30分から
会場 大阪歴史博物館 4階 第1研修室 交通のご案内
内容
9月27日(土)
「時間芸術としての映画」
講師:大森一樹氏(映画監督・大阪芸術大学教授)
10月18日(土)
「アクション映画の秘密を語る」
講師:原田徹氏(映画監督)
11月15日(土)
「〈大阪映画〉の原点はイチビリ精神!?」
講師:武部好伸氏(映画評論家・エッセイスト)

※スケジュール等々におきまして、やむをえない事由により変更する場合もございます。あらかじめご了承ください。
定員 各回60名 (先着順)
参加費 3回券:3,600円
1回券:1,500円
お申込 コミュニティシネマ大阪事務局まで、電話・FAX・メールでお申し込みください(当日可)。
1回のみの受講も大歓迎です。
参加料は受講当日にお支払いいただきます。
お問合せ コミュニティシネマ大阪事務局
TEL: 06-6373-1211/FAX: 06-6373-1213
e-mail: office■ccosaka.org (※スパム防止のため@を■にしています)
ホームページ:http://www.ccosaka.org/
※ご注意−問い合わせ先は大阪歴史博物館ではありません

講師略歴

  • 大森一樹氏(映画監督・大阪芸術大学教授) 9月27日(土)
    1952年、大阪市生まれ。75年、京都府立医大在学中に撮った自主製作映画『暗くなるまで待てない!』が話題を呼ぶ。77年、第3回城戸賞を受賞した『オレンジロード急行』でメジャー監督デビュー。自主映画からスタートし、ミュージカル、恋愛映画、ファンタジーなど幅広い活躍を見せる日本を代表する映画監督の一人。主な作品に『ヒポクラテスたち』(80年)、『恋する女たち』(86年)、『ゴジラVSビオランテ』(89年)、『わが心の銀河鉄道〜宮沢賢治物語』(96年)など。現在、大阪芸術大学教授。関西での映画製作や新しい才能の発掘・育成に取り組んでいる。
  • 原田徹氏(映画監督) 10月18日(土)
    1955年、京都府出身。大阪芸術大学映像計画科卒。フリーの助監督として篠田正浩、深作欣二、五社英雄、勅使河原宏などに師事。92年、TV時代劇『風車の浜吉』で監督デビュー。『雲霧仁左衛門』(95〜96年)、『御家人斬九郎』(97年)や、ビデオ作品『新・キタの帝王』(96年)『キタの帝王 闇の咆哮』(97年)などがある。その他『おもちゃ』(98年)、『バトル・ロワイアル』(00年)の監督補佐、『バトル・ロワイアルU』(03年)のBユニット監督、『男たちの大和』(05年)や「蒼き狼 地果て海尽きるまで』(07年)のセカンドユニット監督など、アクションシーンを演出している。
  • 武部好伸氏(映画評論家・エッセイスト) 11月15日(土)
    1954年、大阪市生まれ。大阪大学文学部美学科卒。読売新聞大阪本社記者を経て、95年からフリー。映画、ケルト文化、洋酒をテーマにユニークな執筆活動を展開している。日本経済新聞夕刊文化欄で映画評、読売新聞で紀行エッセー「映画の地を歩く」などを執筆。日本ペンクラブ会員。関西大学社会学部非常勤講師。著書に『ケルト映画紀行〜名作の舞台を訪ねて』(論創社)、『ウイスキーはアイリッシュ〜ケルトの名酒を訪ねて』(淡交社)、『シネマティーニ 銀幕のなかの洋酒たち』(同)、『ぜんぶ大阪の映画やねん』(平凡社)など。