昨年の10月から12月にかけて、大阪市文化財協会と大阪歴史博物館が主体となって史跡難波宮跡の南西で発掘調査を実施しました。近隣ではこれまで、後期難波宮の時期の五間門区画や柱穴が見つかっており、今回の調査ではいったいどのような施設があったのか確認することを目的としました。その結果、五間門区画の南側の塀の柱穴と、掘立柱建物が発見され、後期難波宮の西方地域の構造を考える上で重要な成果となりました。
ここではその成果をパネル展でお伝えします。
難波宮についての最新の発掘成果ですので、この機会に是非ご覧下さい。
