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※この講座は終了いたしました。
(H21.1.9更新)
平成20年度 なにわ歴博講座
冬のシリーズ
「難波宮と古代の文化」
皆様のご参加をお待ちいたしております。
記
1.
主催
大阪歴史博物館
2.
会場
大阪歴史博物館 4階 講堂
3.
参加費
200円
4.
定員
250名(先着順)
5.
受付
18時から開始、直接会場へお越しください。
6.
日程・内容
平成21年
2月20日(金)
18:30〜19:45
「原始・古代の大型建物−前期難波宮ができるまで−」
■
李 陽浩
(当館学芸員)
前期難波宮の建物で最も中心となる内裏前殿は、正面約37メートル、奥行き約19メートルの大きな建物でした。内裏前殿は、その大きさ・威容によって、当時の富や権力を代表していたものと思われます。ところで、原始〜古代に目を向けてみると、規模は違いますが、同じような大きな建物をいくつも認めることができます。大きな建物は、時代ごとの要求にしたがって建てられ続けたようです。ここでは、各時代における大きな建物の事例を紹介しながら、建物の特徴やそれらが果たした役割について、考えてみたいと思います。
平成21年
2月27日(金)
18:30〜19:45
「難波宮のルーツを探して(1) −倭人が見た漢・魏の洛陽の都−」
■
村元 健一
(当館学芸員)
飛鳥時代の前期難波宮は中国の影響を受けていると考えられています。当時の隋唐の都、長安・洛陽は、それまでの長い中国都城の歴史のうえに築かれ、一つの完成形を示しています。今回の発表ではそれに先立つ後漢から北魏の都・洛陽を紹介します。倭がはじめて中国の歴史に登場するこの時期、中国ではどのような都をつくっていたのでしょうか?
平成21年
3月6日(金)
18:30〜19:45
「詳覧 古墳時代の馬具」
■
清水 和明
(大阪市文化財協会学芸員)
大阪歴史博物館の所蔵品には、少数ながら古墳時代の馬具があります。鉄製のこれらの馬具は錆びていくつもの破片になり、元の形もわかりにくい状態になっています。しかし、X線による写真撮影や、他の資料と比較することでいろいろなことがわかってきます。今回は「不完全」な状態の資料から、詳しい観察を通じてどのようなことがわかるかを考えます。
平成21年
3月13日(金)
18:30〜19:45
「祭祀遺跡から見た日本人の心性について −大阪の遺跡を中心に−」
■
文珠 省三
(当館学芸員)
心性という言葉は、精神的傾向、心のあり方を意味しています。発掘調査により様々な人間の活動の跡が明らかにされていますが、その中に一般的に祭祀遺跡と呼ばれ、神祭りがおこなわれた跡ではないかと考えられるものがあります。今回の講座では、大阪を中心に各時代の祭祀遺跡を検討し、そこから当時の人々のメンタリティについて考えます。
※演題・内容等は、予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
7.
お問合せ
大阪歴史博物館
〒540−0008 大阪市中央区大手前4−1−32
なにわ歴博講座係
TEL 06-6946-5728 FAX 06-6946-2662
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