(H25.8.26更新)
親子ワークショップ 「海老の自在置物を作ろう」 | |
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自由に体を動かすことができる海老のモデルをアルミの薄板を使って工作します(写真は完成図)。 | |
日時 | 4月24日(日)・5月5日(木・祝) 午後1時~4時30分 (両日の内容は同じ) |
会場 | 大阪歴史博物館 6階 特別展示室 および 4階 第1研修室 交通のご案内 |
定員 | 各回10組(20名) |
対象 | 小学3年生~中学3年生のお子さんとその保護者 |
参加費 | 材料費800円(ただし別途特別展観覧券も必要です) |
参加方法 | 往復はがきに住所、電話番号、同行する保護者の氏名、お子さんの氏名・学校名・学年、参加希望日を明記の上、返信面に返信先を記入し、申し込み。応募多数の場合は抽選。 |
締切 | 各回の1週間前の消印有効です。 (4月24日分は4月17日(日)まで、5月5日分は4月28日(木)までとなります。) ※なお、定員に満たない場合は、引き続き申込を受付します。詳細はお問い合わせください。 |
応募先 | 〒540-0008大阪市中央区大手前4-1-32大阪歴史博物館「海老作り」係 |
注意 | お子さんだけ、大人だけ、での参加はできません。 |
記念シンポジウム「近代工芸と“地方”をめぐる諸問題」 | |
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地方に残り名を残さなかった工芸家や中央へ出て名を残した工芸家、それぞれの生きざまや、今、郷土の工芸家を地元博物館が掘り起こす意義などについて、幅広いジャンルや観点から意見交換を行います。 | |
特別講演「幕末明治の日本工芸に対する国内外の評価の乖離」 テーマ講演「幕末明治の日本工芸への眼差し~1990年代以降の動向」 テーマ講演「正阿弥勝義と岡山」 テーマ講演「近代大阪の陶画工・藪明山」 テーマ講演「近代工芸と『地方』をめぐる諸問題~大阪の事例から」 | |
主催 | 大阪歴史博物館 |
後援 | 美術史学会 |
日時 | 5月8日(日) 午後1時30分~4時 (受付は午後1時から) |
会場 | 大阪歴史博物館 4階 講堂 交通のご案内 |
定員 | 250名(当日先着順) |
参加費 | 300円(ただし特別展の観覧券もしくは半券呈示の方は無料) |
展示解説 | |
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日時 | 5月22日(日) 午後2時より(30分程度) |
会場 | 大阪歴史博物館 6階 特別展示室 交通のご案内 |
担当 | 内藤直子(当館学芸員) |
参加費 | 無料(ただし入場には特別展観覧券が必要です) |
写真パネル展 | |
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4月13日(水)からの「特別展 幕末・明治の超絶技巧 世界を驚嘆させた金属工芸-清水三年坂美術館コレクションを中心に」に先立ち、写真パネル展が始まりました。 特別展の概要をご覧いただけます。展示ご見学の前や後に、ぜひお立ち寄りください。 | |
期間 | 3月2日(水)~5月29日(日) |
会場 | 大阪歴史博物館 1階 アトリウム 交通のご案内 |
観覧料 | 無料(どなたでもご覧いただけます) |
※イベントの内容は都合により変更される場合があります。ご了承ください。