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近代都市の建設 「ガラスと近代建築」

(H29.11.30更新)

平成29年11月29日(水)~ 平成30年3月26日(月)(予定)

19世紀後半(幕末~明治時代)の日本の洋風建築は、主に木造や煉瓦造(れんがぞう)が主流でしたが、20世紀には鉄とガラスとコンクリートが主役となりました。大阪でも大正時代の半ば、1920年頃から鉄筋コンクリート造(ぞう)のビルディングが増えはじめました。建築用の板ガラスは、幕末の木造建築時代からごくわずかに使われていましたが、普及するのは明治時代に洋風建築が増えてからです。明治後半から板ガラスの国産化が進み、大正時代半ばから鉄筋コンクリート造のオフィスビルが増加すると、板ガラスの需要も急増しました。あわせて、建築を装飾するステインドグラスも好まれました。本展示では、昭和初期に使われていたガラスのうち、型板ガラスとステインドグラスを紹介します。

(酒井一光)

須恵器 杯

◆展示物

  • 旧大阪市交通局庁舎 吹抜け装飾窓 本館蔵(大阪市交通局寄贈)
  • 阪急百貨店旧うめだ本店ステインドグラス 本館蔵(株式会社阪急百貨店寄贈)
  • 双葉温泉 脱衣場ステインドグラス 本館蔵(池永節子氏・敏子氏寄贈)
  • フロア / 7階 コーナー / 近代都市の建設
    7階フロアマップ