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河内楽山人形

(H30.10.22更新)

平成30年10月24日(水)~12月24日(月)

明治35年ころ、大阪府茨田郡在住の中井龍太郎氏(明治8年生)が、京都・清水坂の児玉人形師に学び、独自の工夫を加えてつくりあげたのが河内楽山人形です。複雑な形の人形には、1体に20数片の型が使われました。「初代楽山」(中井龍太郎)の長男・中井恒治郎氏(明治42年生)は、会社に勤務しながら自宅で土人形づくりにはげみ、「二代楽山」として人形づくりの技を受け継ぎました。原料の粘土は、自宅の裏手で採取し、庭の窯で焼き上げました。今回は中井家に残る河内楽山人形11点を展示します。

(伊藤廣之)

河内楽山人形

左から西行法師、柿本人麻呂、埴輪馬、恵比寿
左から西行法師、柿本人麻呂、埴輪馬、恵比寿

二代楽山・中井恒治郎氏

(1993年84歳)
(1993年84歳)
フロア / 7階 コーナー / 都市の民間信仰
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