1. ホーム
  2. 展示・イベント
  3. 特別展
  4. 難波をうたう-万葉集と考古学-

難波をうたう ―万葉集と考古学―
(2021.7.14更新)

特別展「難波なにわをうたう-万葉集と考古学-」を開催します

令和3年10月2日(土)~ 12月5日(日)

大阪歴史博物館では、令和3年10月2日(土)から12月5日(日)まで、6階特別展示室において、特別展「難波なにわをうたう-万葉集と考古学-」を開催します。

日本最古の歌集『万葉集』。万葉集は大和(奈良)や東国に次いで難波なにわ(大阪)の歌が多く、難波は万葉人のもう一つのふるさとと言えます。本展では万葉集をひも解きながら、発掘調査で明らかにされた建物跡や祭祀の場、当時の暮らしや儀礼で用いられていた様々な出土品を手がかりにして古代の難波に迫ります。

展示では、日本最古の万葉仮名を記した「はるくさ」木簡(大阪市難波宮跡出土)のほか、万葉歌が墨書された木簡(レプリカ)を、万葉集の古写本と共に紹介します。そして藤原宇合うまかい によって「昔こそ難波田舎と言はれけめ 今は都引き都びにけり」(昔こそ 難波田舎と言われたろうが 今は都にならって すっかり都会らしくなった)と詠まれた奈良時代の難波宮・難波京について、豊富な出土資料をもとにして実像を描き出します。さらに、まじないに使われた人面墨画土器や木製形代かたしろなどを通して、くあれと願った万葉人の多様な祈りに触れてみたいと思います。

考古資料と万葉歌・古代史の出会いによって生み出される古代大阪の新たな世界をご覧ください。



特別展「難波なにわをうたう-万葉集と考古学-」
主  催 大阪歴史博物館、(一財)大阪市文化財協会
会  期 令和3年10月2日(土)~ 12月5日(日)
休 館 日 火曜日休館
※ただし、11月23日(火・祝)は開館、翌24日(水)は休館
開館時間 午前9時30分から午後5時まで(会期中の金曜日は午後8時まで)
※ただし、入館は閉館の30分前まで
会  場 大阪歴史博物館 6階 特別展示室 交通のご案内
観 覧 料
高校生
大学生
特別展のみ 1,000円
(900円)
700円
(630円)
常設展との共通券 1,500円
(1,440円)
1,030円
(990円)

※( )内は20名以上の団体料金

※中学生以下、大阪市内在住の65歳以上の方(要証明証提示)、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。

展示資料数 約290点 ※会期中、資料の一部展示替えがあります。