平成23年度 年間展示予定
特別展
「特別展」は、大阪歴史博物館が最も力を入れている企画の一つです。海外や国内にある数多くの優れた文化財や、地元「大阪」の歴史と文化などを大々的に紹介する予定です。
会場:6階 特別展示室(特別展観覧券が必要です)
4月13日(水)〜5月29日(日)

群鶏図香炉
正阿弥勝義作
清水三年坂美術館蔵
幕末から明治にかけ、日本の金属工芸が到達したのは、息をのむほどリアルで細緻な「超絶の技」でした。本展では、清水三年坂美術館のコレクションを中心に、変革の時代が生んだ金工の美を紹介します。(内藤)
終了
7月23日(土)〜9月25日(日)

旧そごう大阪店と
大丸心斎橋店
近代の大阪には、市民の寄付により建てられた大阪市中央公会堂や大阪城天守閣などの公共建築をはじめ、民間の建築や商業施設にも優れたものが数多くありました。本展では、これらの魅力を精緻な図面や美しい装飾を通して紹介します。(酒井)
終了
10月15日(土)〜12月4日(日)

波文振袖(昭和15年頃)
江戸時代から呉服のまちとして発展した心斎橋筋は、“モダニズム”の時代を迎えて以降、より一層の活況を呈します。本展では、近代の心斎橋筋のありかたや発信されたファッション、ライフスタイルに注目します。(中野)
終了
平成24年 1月7日(土)〜2月29日(水)

柳宗悦
柳宗悦独自の審美眼により蒐集された陶磁器や染織品、木漆工品、絵画などの古今東西の逸品や、宗悦自身の筆になる書、原稿、美しい装丁の私家本や写真などの関係資料、及び柳宗理のデザイン作品(手)と蒐集品(眼)とを交えながら展示します。(伊藤)
開催中!
特集展示
「特集展示」は、一、二ヶ月程度で入替えしていくミニ企画展です。常設展示だけではみなさんに伝えきれない沢山の館蔵品を通じて、考古・歴史・美術・民俗・芸能・建築などの様々な分野から大阪の魅力をお伝えします。
4月6日(水)〜5月23日(月)
山村流は江戸時代に創始された上方舞四流のひとつに数えられる大阪の流派です。山村流の歴史とともに、歌舞伎をはじめ、他の芸能との関係などを、山村流宗家所蔵の資料を中心に紹介します。(澤井)
終了
5月25日(水)〜7月4日(月)
大阪市交通局が所蔵する写真・ポスター・模型などを通して、戦前・戦後の大阪の交通風景や、懐かしい街の様子を伝えます。(船越・伊藤)
終了
7月6日(水)〜10月3日(月)
平成22年度を中心に、大阪文化財研究所が大阪市内で行った発掘調査の最新の成果を、実物資料(考古遺物)と写真パネルで紹介します。(池田)
終了
10月5日(水)〜12月5日(月)
当館所蔵の江戸時代の大坂に関する古文書の中から代表的なものを取り上げ、それらを読み解きながら当時の町の仕組みや人びとの暮らしぶりを、参考資料を含めて紹介します。(八木)
終了
12月7日(水)〜平成24年2月13日(月)
これまでに寄贈・購入された当館所蔵の瓦コレクションから、古代から中世にかけての寺院に関連すると思われる資料を中心に紹介します。(加藤)
開催中!
平成24年2月15日(水)〜4月2日(月)
2011年は細密工芸の手引書である「装剣奇賞」(1781)が大坂で出版されて230年目になります。本展では「装剣奇賞」が紹介する刀装具や根付作家の作品などを展示し、江戸時代の細密工芸の世界を紹介します。(内藤)
ご期待ください
※上記予定は、変更する場合がありますので、あらかじめご了承願います。