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ごあいさつ

(H28.1.1更新)
館長 栄原永遠男 写真

大阪歴史博物館
館長 栄原 永遠男

大阪歴史博物館は、大阪を代表する歴史系の博物館として、大阪城と難波宮跡に隣接する地に存在しております。開館以来多くの皆さまに親しまれてまいりましたが、おかげさまで平成28年(2016)に開館15周年をむかえます。

博物館がはたすべき役割は、歴史をふまえて現在を考え、よりよい未来を創っていくために、ますます重要になってきています。

15年目の節目をむかえる大阪歴史博物館といたしまして、大阪の地にはぐくまれた貴重な歴史・文化の遺産を守り伝え、調査・研究し、展示その他によって、その成果をこれまでにも増して皆さまにお伝えしていきたく存じます。また、市民の皆さまやお子さんたちに郷土大阪の理解を深めていただくことや、生涯にわたる学びをサポートさせていただくことが、これまで以上に求められていると認識しております。

今後ともよりいっそう努力をつづけてまいりたいと思います。皆さま方のこれまでにまさるご理解・ご支援とご利用をお願い申し上げます。

平成28年1月



■栄原 館長 プロフィール

昭和21年 (1946) 東京生まれ、まもなく大阪に移る
昭和44年 (1969) 京都大学文学部 卒業
昭和49年 (1974) 京都大学大学院文学研究科 単位取得退学
昭和50年 (1975) 追手門学院大学文学部専任講師
昭和53年 (1978) 同 助教授
昭和56年 (1981) 大阪市立大学文学部助教授
平成6年 (1994) 同 教授
平成13年 (2001) 同 大学院文学研究科教授
平成22年 (2010) 同 名誉教授
平成23年 (2011) 東大寺史研究所長
平成26年 (2014) 大阪歴史博物館館長
■著書
『天平の時代』集英社日本の歴史4、平成3年(1991)
『奈良時代流通経済史の研究』塙書房、平成4年(1992)
『日本古代銭貨流通史の研究』塙書房、平成5年(1993)※平成6年(1994)第16回角川源義賞受賞
『奈良時代の写経と内裏』塙書房、平成12年(2000)
『奈良時代写経史研究』塙書房、平成15年(2003)
『紀伊古代史研究』思文閣出版、平成16年(2004)
『万葉歌木簡を追う』和泉書院、平成23年(2011)
『日本古代銭貨研究』清文堂、平成23年(2011)
『正倉院文書入門』角川学芸出版、平成23年(2011)、平成24年(2012)韓国語訳
『聖武天皇と紫香楽宮』敬文舎、平成26年(2014)