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第9回大阪アジアン映画祭 シンポジウムトップイメージ
(H26.2.27更新)

高層化する社会では自分を殺すのも楽じゃあない。死ぬにも人の手を借りねばならない社会で、たまたま同じ場に居合わせたことを偶然にするのも必然にするのもあなた次第。経済発展著しいマレーシアの高層都市クアラルンプールを舞台に自殺願望を持つ青年を描いた映画『KIL』の世界に、あなたも一緒に飛び込んでみませんか。


第9回大阪アジアン映画祭 シンポジウム
「高層化するアジアの想像力」
日  時 平成26年3月15日(土) 午後2時~4時(受付は午後1時30分から)
会  場 大阪歴史博物館 4階 講堂 交通のご案内
定  員 250名(当日先着順)
テ ー マ 高層化するアジアの想像力 ― 「生きる」と「死ぬ」のほとりで
パネラー ニック アミー・ムスタファ(Nik Amir Mustapha)監督(マレーシア、OAFF2014コンペティション部門作品『KIL』監督)
深田晃司(『歓待』(OAFF2011)、『ほとりの朔子』ほか監督)
山本博之(京都大学地域研究統合情報センター/マレーシア映画文化研究会)
参 加 費 無料
申込方法 当日、直接会場にお越し下さい。
共  催 京都大学地域研究統合情報センター、マレーシア映画文化研究会、大阪歴史博物館、大阪映像文化振興事業実行委員会(大阪アジアン映画祭)
お問い合わせ 大阪アジアン映画祭 運営事務局
TEL 06-6292-6199 FAX 06-6373-1213
(電話でのお問い合わせは平日10:30~18:00)

お問合せ先は大阪歴史博物館ではありません。ご注意ください