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埋忠〈UMETADA〉桃山刀剣界の雄
(2019.12.20更新)

大阪歴史博物館 特別展
「埋忠〈UMETADA〉桃山刀剣界の雄」
を開催します

令和2年10月31日(土)~ 12月14日(月)

大阪歴史博物館では、令和2年10月31日(土)から12月14日(月)まで、6階特別展示室において、特別展「埋忠〈UMETADA〉桃山刀剣界の雄」を開催します。

埋忠(うめただ)とは、桃山時代から江戸時代にかけて活躍した一門の名前です。中でも、刀剣、刀身彫刻、鐔に長じた埋忠明寿(みょうじゅ)の作品は刀剣界で高く評価されてきました。

しかし埋忠一門は刀剣や鐔の制作だけにとどまらず、古い名刀の仕立て直しや金象嵌銘(きんぞうがんめい)の嵌入(かんにゅう)作業、あるいは金具(鎺(はばき))の制作や名刀の記録作業など、名刀をめぐる幅広い彫金加工にも従事していました。これらの作業は明寿を含む埋忠工房全体で行われていたと考えられます。

今回の展覧会では、従来から高く評価されている埋忠一門の刀剣・刀装具を紹介すると同時に、埋忠一門が手がけた、仕立て直しや金具制作、名刀の記録といった「それ以外」の活動に着目し、当時の時代背景からその実像を探るものです。桃山時代の京都で新しくみずみずしい造形を刀剣・刀装具にもたらした、埋忠一門の多彩な活動をふりかえることで、それらが現在に残した影響の大きさを改めて評価します。



特別展「埋忠〈UMETADA〉桃山刀剣界の雄」
主  催 大阪歴史博物館、読売新聞社、NHK大阪放送局、NHKプラネット近畿*
*2020年4月1日より(株)NHKエンタープライズ近畿総支社に社名変更します
会  期 令和2年10月31日(土)~ 12月14日(月)
休 館 日 火曜休館 ※ただし、11月3日(火・祝)は開館、11月4日(水)は休館
開館時間 午前9時30分から午後5時まで(会期中の金曜日は午後8時まで)
※ただし、入館は閉館の30分前まで
会  場 大阪歴史博物館 6階 特別展示室 交通のご案内
観 覧 料
特別展のみ 常設展+
特別展
1,300円
(1,170円)
1,770円
(1,710円)
高校生
大学生
800円
(720円)
1,120円
(1,080円)

※( )内は20名以上の団体割引料金。

※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。

展示資料数 約90点 ※会期中、作品の一部展示替えがあります。